イラストなんかをぼちぼち投稿していこうと思っています。
主にラフを。
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はい、皆様今晩日和ー
ハロハロで御座います。誰が呼んだか揺日とはオイラのことでいべらぼーめい!
……っです。はい。
さて、先週ですね。
週の頭から突然体調を壊しまして、世界がぐるぐる、オイラもぐるぐる。
体を起こすこともできないほどの眩暈で、しばらく寝た切りスズメと相成りまして。
先週は、あれだ。なんも出来なかった…orz
お仕事の方も修羅場でありまして、それがいよいよクライマックスだと言うのに、まるで力になれなかったというこの不甲斐無さ!
ああ、情けなや。情けなや…凹
ちなみに、酔っぱらったとかそういうわけではありませんよ。お酒は一滴もダメっていう類の人類です自分。笑
だが、一週間の療養の後、見事回復。やー…なんと申しますか。
いきなり体調不良の話題を持ってきたことを……申し訳なく思っている…(今さらか
んでもって、作成しているというマンガの方もですね。
相方が只今、仕事の修羅場真っ最中とのことで、しばらく休止。当面は自分の作品を書いていようと言う話に相成りまして。
ブログをサボる口実がなくなったなと、内心びくびくしていま(殴
おっと口が滑っちまった、いけねぇいけねぇ(少しは隠せ
さてと、まぁそんな感じの近況です。
笑えるエピソードとかなくてごめんなさいね。汗
自分、不器用ですから…
と言うか、笑えるエピソードがどれも小ネタすぎて説明が面倒くさい…(いい加減にしろっ
てな感じです。はい。
もっとアクティブに活動すれば、エピソードなんて嫌でもついてくるんでしょうけどねー
ほ、ほら…寝込んでたし…(寒中水泳でも…すればいいよ…
ホント、毎度ネタを用意するラジオのDJさんとか尊敬するわ…
んでは、今日はこの辺でー。
今年は来るかな、サンタさん…(歳を考えようか
と、言うわけで。
前回ついに登場しましたメカユヅキ。ベタだ予想できたという罵倒は聞き流します。
それにしても、あれだねー
もうじき、クリスマスだねー
もういくつ寝ると、お正月だね…
寒い…ね…
冬眠でもするか…
☽
それは、メカユヅキが完成する少し前のお話。
005は言いました。
005「この揺月の肉片は、既に解析が済んで今やただの気持ち悪いゴミに過ぎん。かと言って、放置しておくと腐って臭い。そこで、これをお前に託そうせがれよ。66Bよ。これは未知の可能性を秘めた肉片じゃ。食ったらなんか素敵なパワーアップとかできるかも知れんぞ? ほっほっほっ」
66B「パパん、言ってることが何か支離滅裂だよ」
005「ほっほっ、ちょうど処分に困ってどうしようかと思っていたところであったが、便利なせがれがいたもんじゃ」
66B「だから、そういうことはボクがいなくなってから言おうよぅ、パパん……」
005「寝るか」
66B「会話して!!泣」
さて、肉片を譲り受けた(押しつけられた)66Bは、ひとまずそれを生ごみと一緒に捨てました。
しかし翌朝、目覚めるとそれは66Bの枕もとに帰ってきていました。
ホラーです。怖いです。ちびりました。
生ごみではダメならばと、次は燃えるごみと一緒に出しました。が、結果は同じ。
粗大ゴミでも、資源ゴミでもダメ。
66B「もう、いったいどぅーしたらいいのさぁぁぁ!!!?」
ごみと一緒に出してはならない。
ならば、自らの手で葬ってくれる……
そういう答えに至った66Bは、早速右の手の親指の第一関節をパカッと取り外して、着火マンに変形させました。
親指着火マンです。
親指着火マン66Bです。
早速着火マンで揺月の肉片を焼きに入ります。
火を取り扱うので、念のため野外です。家の外は竹林。さやさやと竹の葉のすれる音が何とも心地よいです。
それはそうと、親指が着火マンなので、どうにも狙いがつけづらいです。
66B「パパんったら、こういうところおっちょこちょいな設計ミスなんだからっ❤」
言うまでもなく、ふぁざこんです。
親指をぎこちなく肉片に向けた66Bは、ちょっとNASAっぽくこう言って火を付けました。
66B「3……2……1……ふぅぁあいあっ(訳:ファイアー)!」
ぼっっと、一瞬直径にして10メートルほどの大火が親指から噴き出て、風に揺れて綺麗な音を謡っていた竹たちを一部消し炭にしてしまいました。
66B「パ、パパんったら…(以下略)」
そして、そんな大火に焼かれた肉片はと言うと、どういうわけか無傷です。
むしろ、貰った頃よりどんどん新鮮になってる感じ。時折蠢いているように見えるのは気のせいでしょうか。
さて、困った66B。彼の思考は続いてこう転びます。
火葬がダメなら、土葬しかない、と。
はい、埋めました。近所の公園に埋めてやりました。あとは知らんぷりです。
……が。
その晩66Bはこんな夢を観たのです。
埋めた、あの揺月の肉片が土の中でにょきにょき形を変え、まぁ、夢の中なので土の中の様子も丸見えですよ。ほら、蟻の巣の様子を観察するためのキットがありますよね? 平べったいプラスチックに、土だかゲルだか入れて、蟻が巣を作る様を二次元的に観察でき(どんだけ説明下手だ…
んで
肉片はやがて揺月の形になり、ついには地中から裸の揺月が生えてきて、ゾンビのように66Bの元へ千鳥足でやってくると、「おとーさーん……」なんてな風に襲いかかって、自慢のリーゼントに噛みついてくる。
そんな夢を観たのです。
翌朝、絶叫しながら目を覚ました66Bは、夢だと分かっていつつもどうしようもなく怖くなってしまい
結局昨日揺月の肉片を埋めた公園を訪れるのですが、

それは、確かに昨日揺月の肉片を埋めた場所から生えていたのです。
66B「くふぉ……なんか……でた……!?汗」
☽
はい、続きます。
まったく、揺月が一匹グチャったくらいで話を広げすぎですね…が、今しばらくお付き合い願うんだぜ…
この箱庭では…僕らがルールだ!!(撲殺
さ、続いて占いー
よし。明日だ。明日は…エレキング…うん。
エレキングが見えます!! エレキングに関する何かしらが起こります!!
いや、ちらっとエレキングらしき何かしらを目撃するだけかも…
もしかしたら、白黒の犬…かも…(どんだけブレるんだ
て感じですよ。
んでは、今日はこの辺で。
はぁ、また二時間くらいかけて書いてしまった…もっと短縮したいぜ…
サービス精神のバカ野郎!
んでは、ぐっちょん!!
前回ついに登場しましたメカユヅキ。ベタだ予想できたという罵倒は聞き流します。
それにしても、あれだねー
もうじき、クリスマスだねー
もういくつ寝ると、お正月だね…
寒い…ね…
冬眠でもするか…
☽
それは、メカユヅキが完成する少し前のお話。
005は言いました。
005「この揺月の肉片は、既に解析が済んで今やただの気持ち悪いゴミに過ぎん。かと言って、放置しておくと腐って臭い。そこで、これをお前に託そうせがれよ。66Bよ。これは未知の可能性を秘めた肉片じゃ。食ったらなんか素敵なパワーアップとかできるかも知れんぞ? ほっほっほっ」
66B「パパん、言ってることが何か支離滅裂だよ」
005「ほっほっ、ちょうど処分に困ってどうしようかと思っていたところであったが、便利なせがれがいたもんじゃ」
66B「だから、そういうことはボクがいなくなってから言おうよぅ、パパん……」
005「寝るか」
66B「会話して!!泣」
さて、肉片を譲り受けた(押しつけられた)66Bは、ひとまずそれを生ごみと一緒に捨てました。
しかし翌朝、目覚めるとそれは66Bの枕もとに帰ってきていました。
ホラーです。怖いです。ちびりました。
生ごみではダメならばと、次は燃えるごみと一緒に出しました。が、結果は同じ。
粗大ゴミでも、資源ゴミでもダメ。
66B「もう、いったいどぅーしたらいいのさぁぁぁ!!!?」
ごみと一緒に出してはならない。
ならば、自らの手で葬ってくれる……
そういう答えに至った66Bは、早速右の手の親指の第一関節をパカッと取り外して、着火マンに変形させました。
親指着火マンです。
親指着火マン66Bです。
早速着火マンで揺月の肉片を焼きに入ります。
火を取り扱うので、念のため野外です。家の外は竹林。さやさやと竹の葉のすれる音が何とも心地よいです。
それはそうと、親指が着火マンなので、どうにも狙いがつけづらいです。
66B「パパんったら、こういうところおっちょこちょいな設計ミスなんだからっ❤」
言うまでもなく、ふぁざこんです。
親指をぎこちなく肉片に向けた66Bは、ちょっとNASAっぽくこう言って火を付けました。
66B「3……2……1……ふぅぁあいあっ(訳:ファイアー)!」
ぼっっと、一瞬直径にして10メートルほどの大火が親指から噴き出て、風に揺れて綺麗な音を謡っていた竹たちを一部消し炭にしてしまいました。
66B「パ、パパんったら…(以下略)」
そして、そんな大火に焼かれた肉片はと言うと、どういうわけか無傷です。
むしろ、貰った頃よりどんどん新鮮になってる感じ。時折蠢いているように見えるのは気のせいでしょうか。
さて、困った66B。彼の思考は続いてこう転びます。
火葬がダメなら、土葬しかない、と。
はい、埋めました。近所の公園に埋めてやりました。あとは知らんぷりです。
……が。
その晩66Bはこんな夢を観たのです。
埋めた、あの揺月の肉片が土の中でにょきにょき形を変え、まぁ、夢の中なので土の中の様子も丸見えですよ。ほら、蟻の巣の様子を観察するためのキットがありますよね? 平べったいプラスチックに、土だかゲルだか入れて、蟻が巣を作る様を二次元的に観察でき(どんだけ説明下手だ…
んで
肉片はやがて揺月の形になり、ついには地中から裸の揺月が生えてきて、ゾンビのように66Bの元へ千鳥足でやってくると、「おとーさーん……」なんてな風に襲いかかって、自慢のリーゼントに噛みついてくる。
そんな夢を観たのです。
翌朝、絶叫しながら目を覚ました66Bは、夢だと分かっていつつもどうしようもなく怖くなってしまい
結局昨日揺月の肉片を埋めた公園を訪れるのですが、
それは、確かに昨日揺月の肉片を埋めた場所から生えていたのです。
66B「くふぉ……なんか……でた……!?汗」
☽
はい、続きます。
まったく、揺月が一匹グチャったくらいで話を広げすぎですね…が、今しばらくお付き合い願うんだぜ…
この箱庭では…僕らがルールだ!!(撲殺
さ、続いて占いー
よし。明日だ。明日は…エレキング…うん。
エレキングが見えます!! エレキングに関する何かしらが起こります!!
いや、ちらっとエレキングらしき何かしらを目撃するだけかも…
もしかしたら、白黒の犬…かも…(どんだけブレるんだ
て感じですよ。
んでは、今日はこの辺で。
はぁ、また二時間くらいかけて書いてしまった…もっと短縮したいぜ…
サービス精神のバカ野郎!
んでは、ぐっちょん!!
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