イラストなんかをぼちぼち投稿していこうと思っています。
主にラフを。
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今晩は。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
秋の夜長にお送りする、帰ってきた箱庭のーで御座います。
…うん。サボりすぎてこんなアプローチしかできねぇです。すまんす。
えー、そして本日の絵は…うん。今月の頭あたりに行われた、絵チャで描いた絵…を下書きにして
いじくり回した絵がこちら。うん。背景の投げやりさを反省しよう。
☀
この間、セミがまだ鳴いてるのを聞いたです。けったいな蝉もいたものだ…
出てきたからには、命の限り生きてほしいものだ。
というわけで、西の皆様こんにちは。東の皆様こんばんはー。(特に意味なし
お久しぶりの揺日です。お久しぶりです。お久しぶりでございまする。
さてさて近況。
この頃マイブーム兼リスペクト作に仲間入りしたのがはいこちら!
王ドロボウJING!!
あーんど、その続編である
KNGofBANDIT JING !!!
やばい…このハイセンスは是が非にも学びたい!!!
知ってる人は知っている。シャレにならないあのセンス。
大好物すぎる…ハァハァ…(落ちつけ
倉熊さんしゅげぇ……
しっかしあれですね。すっかり秋ですねぇ。
窓から見える木々が色づく様は風情があって…ふぁ…お茶が進む。(また老けたか?
四季の移ろい。情緒。そしてハイセンス。
どれもこれも作品に吸収していきたい、そんな貪欲な奴でありたいと今しがた思いました。
さて、まだまだ頑張って描かねば…描いて無駄ってことは無いのだから、とにかく筆を進めるべ。
んでは、そんな感じでー。
オイラに触れちゃ、風邪ひくぜ…? 逃げても無駄さ。毒電波はどこまでも届くよどこまでも。
毒電波ってきっと、噂をされるとくしゃみが出るみたいなあれと同じようなものだと思うんですー。
なので、私の射程範囲はほら、君の所まで…(やめろっ
それはそうと。もういい。本編は短くてもいい。
おまけページこそ長く書こう! というか、毎回書くのに下手すると二時間近くかかってしまうという。
誰か、このカオスを何とかしてくれ…と言いつつ、やっぱり書くのだけれど。
さてさて、今日も対話を楽しむとしようかしら。
この間の絵チャの時、ぼそっと相方がおまけページ面白いよと言ってくれたのが何気に泣くほど嬉しかったしね…
ということは、そこそこ需要はあるって考えていいのかな。
まぁ、無くとも書くけどね。ははははは。(自嘲しろ
んでは、今日の対話相手は…この方だ!!
☽

005「ぐっちょん!!」
ちょちょっ待って!汗 それ知ってる人だけ知っている、このおまけページのしめの言葉だからまだ待って!
005「おおすまん。ちょいと知らなんだものでな」
お、おおぅ…そこは知ってて欲しかった。
005「それで、今日はこのような場所に呼び出して、ワシに何か用かの?」
そうそう。今日は趣向を変えてインタビューでもしてみようかと思ったんだけど。
005「ほほう。このようなコロシアムのセンターに呼び出すので、てっきり決闘でもするのかと思ったぞい」
そんなところに呼んだ覚えはないから。おじいちゃんの場合ボケはボケでもマジボケだから手に負えない…
いいですか?センターはセンターでも、センターコート。テニスのコートの中心でインタビューとは洒落ているでしょう?
005「お前さんの場合、老人に突っ込みを強要するから手に負えんの」
お互いさまってことで一つ。それにしても、ネット越しに話すのはちょっと話しづらいですね。
005「予想どおりじゃの。本に奇特な奴じゃ」
どうも。
005「してお前さん、腕っ節はどうかね? 見たところそれなりにやれそうではあるが」
腕っ節…? はぁ。死なないことに関しては自信がありますが。
005「そーかそーか。それでこそ、ワシも自慢のせがれを改造した甲斐があったというもんじゃて」
なんですって?
005「おーい。66B、お前の動作テストを揺月君が買って出てくれたぞ」
なんですって?
66B「本当かいパパーん。揺月なら、さぞ殺り甲斐がありそうだねぇ」
005「ほほっ。揺月君もお前をぶちのめすと言うとった…ような気がするわい」
なんですって?
66B「本当かいパパん? それはお灸をすえてあげないとねぇ」
005「うんむ。いてこましてやるが良い、66B。ワシの自慢のせがれよ」
66B「新技で八つ裂きどころか、コマ微塵にしてみせるよー。いくぜオラーーーっ!!」
なんです…ぼげぇぇ…泣吐血
005「ほほっ。決闘はどうやらワシらの勝ちのようじゃな。またいつでも相手になるぞ、若者よ」
66B「ハッ!もっと鍛えて出直すことだな!」
……まてこら……
005「むぅ?」
66B「なんだぁ? 確かに揺月はもはや人の形をとどめてはいねぇってのに、今確かに…」
いつも簡単に死ぬと思ったら大間違いだぜ…★
005「ほほっ、本にけったいなものじゃな。どれ、66Bよ。ちょいとそれの欠片を拝借して来い」
66B「こ、このグロテスクなのに触れと言うのかいパパん? わ、分かったよ」
んにゃ!? 人の欠片を勝手に!!
005「ほほほっ。これは思わぬ収穫があった。これはもしかするともしかするかも知れぬな」
66B「パ、パパんが不敵な笑み…何か企んでる目だね! 待ってよパパーん」
く……なんてこった……僕ともあろうものが……インタビュー失敗……か……ぐふっ
☽
さぁ、今日は緊急告知的占い!!
次回、いよいよ秋の新作!! 新たな箱庭の住人が生まれそうな予感!!
カミングスーンだぜっ★
ってなかんじでしたー。
さて、では今日もしめの一本。
来週もー、また見て下さいねーぇ
ジャンっケンッ
ちょき!!
ぐっちょん!!!
毒電波ってきっと、噂をされるとくしゃみが出るみたいなあれと同じようなものだと思うんですー。
なので、私の射程範囲はほら、君の所まで…(やめろっ
それはそうと。もういい。本編は短くてもいい。
おまけページこそ長く書こう! というか、毎回書くのに下手すると二時間近くかかってしまうという。
誰か、このカオスを何とかしてくれ…と言いつつ、やっぱり書くのだけれど。
さてさて、今日も対話を楽しむとしようかしら。
この間の絵チャの時、ぼそっと相方がおまけページ面白いよと言ってくれたのが何気に泣くほど嬉しかったしね…
ということは、そこそこ需要はあるって考えていいのかな。
まぁ、無くとも書くけどね。ははははは。(自嘲しろ
んでは、今日の対話相手は…この方だ!!
☽
005「ぐっちょん!!」
ちょちょっ待って!汗 それ知ってる人だけ知っている、このおまけページのしめの言葉だからまだ待って!
005「おおすまん。ちょいと知らなんだものでな」
お、おおぅ…そこは知ってて欲しかった。
005「それで、今日はこのような場所に呼び出して、ワシに何か用かの?」
そうそう。今日は趣向を変えてインタビューでもしてみようかと思ったんだけど。
005「ほほう。このようなコロシアムのセンターに呼び出すので、てっきり決闘でもするのかと思ったぞい」
そんなところに呼んだ覚えはないから。おじいちゃんの場合ボケはボケでもマジボケだから手に負えない…
いいですか?センターはセンターでも、センターコート。テニスのコートの中心でインタビューとは洒落ているでしょう?
005「お前さんの場合、老人に突っ込みを強要するから手に負えんの」
お互いさまってことで一つ。それにしても、ネット越しに話すのはちょっと話しづらいですね。
005「予想どおりじゃの。本に奇特な奴じゃ」
どうも。
005「してお前さん、腕っ節はどうかね? 見たところそれなりにやれそうではあるが」
腕っ節…? はぁ。死なないことに関しては自信がありますが。
005「そーかそーか。それでこそ、ワシも自慢のせがれを改造した甲斐があったというもんじゃて」
なんですって?
005「おーい。66B、お前の動作テストを揺月君が買って出てくれたぞ」
なんですって?
66B「本当かいパパーん。揺月なら、さぞ殺り甲斐がありそうだねぇ」
005「ほほっ。揺月君もお前をぶちのめすと言うとった…ような気がするわい」
なんですって?
66B「本当かいパパん? それはお灸をすえてあげないとねぇ」
005「うんむ。いてこましてやるが良い、66B。ワシの自慢のせがれよ」
66B「新技で八つ裂きどころか、コマ微塵にしてみせるよー。いくぜオラーーーっ!!」
なんです…ぼげぇぇ…泣吐血
005「ほほっ。決闘はどうやらワシらの勝ちのようじゃな。またいつでも相手になるぞ、若者よ」
66B「ハッ!もっと鍛えて出直すことだな!」
……まてこら……
005「むぅ?」
66B「なんだぁ? 確かに揺月はもはや人の形をとどめてはいねぇってのに、今確かに…」
いつも簡単に死ぬと思ったら大間違いだぜ…★
005「ほほっ、本にけったいなものじゃな。どれ、66Bよ。ちょいとそれの欠片を拝借して来い」
66B「こ、このグロテスクなのに触れと言うのかいパパん? わ、分かったよ」
んにゃ!? 人の欠片を勝手に!!
005「ほほほっ。これは思わぬ収穫があった。これはもしかするともしかするかも知れぬな」
66B「パ、パパんが不敵な笑み…何か企んでる目だね! 待ってよパパーん」
く……なんてこった……僕ともあろうものが……インタビュー失敗……か……ぐふっ
☽
さぁ、今日は緊急告知的占い!!
次回、いよいよ秋の新作!! 新たな箱庭の住人が生まれそうな予感!!
カミングスーンだぜっ★
ってなかんじでしたー。
さて、では今日もしめの一本。
来週もー、また見て下さいねーぇ
ジャンっケンッ
ちょき!!
ぐっちょん!!!
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